スーパーカブの5話
を見ました。4話が小熊の夏休みの話だったのに対し、5話は礼子の夏休み。
物語進行の視点も、礼子の視点になります。
◆ROCK!!
今回「おっ?」となったのは、いわゆるBGM。いつもなら小熊の日常を描いており、やさしい感じできれいな旋律のBGMが流れていることが多いのですが、今回は礼子がバイクを走らせるシーンで疾走感あるRock調の曲が流れます。
礼子はもともとバイクに乗っている人の物語に影響を受けて、バイクを乗り始めました。
そこではバイクで富士山に登る描写がかかれていました。しかし、今の富士山は環境問題などもあり、富士山をバイクで登ることはできません。
あきらめていたのですが、仕事としてバイクで富士山に登る方法があるらしいことを知った礼子は、夏休みの間、富士山の山小屋でアルバイトをすることになりました。
◆自分との戦いは「ちくしょう!」
◆自分との戦いは「ちくしょう!」
礼子の仕事は荷物の確認と、その荷物をキャタピラで上まで運ぶ間に通る道に危険な場所がないか?天候はどうか?というのを、実際の道をバイクで走って確認するということでした。
礼子はカブを少々改良して、山道にも耐えられるように改良していましたが、山道はまぁまぁ険しいです。走行中、石に引っ掛かり転倒してバイクには傷が入り、自分は泥だらけになります。時には高山病にもなります。それでも礼子は頂上まで登ってみたいと思い、転倒しては「ちくしょう!」と悔しがります。
いやぁ、このアニメの世界では小熊ちゃんにはないアクティブさと、感情表現で、なかなか新鮮な気がします。だから、普段「静」だから「動」のセリフ「ちくちょう!」がものすごく響きます。
◆積極的に、前向きになった小熊
山小屋の主からは「山と沿うようにしたらいい」とアドバイスをもらい、どんどん高いところへ行きます。空気が薄くなって、のども乾きます。でも小熊に「どこにでも行ける」といった手前、自分に負けるわけにもいきません。
結局、頂上まで登頂はできませんでしたが、それでも高い場所から見える景色は、気分がいいもので、達成感を感じる礼子でした。
帰ってきて、カブで富士山に挑んだ話を小熊にすると、そんなことするなんて馬鹿だといわれてしまいます。でも・・・とつなげる小熊は、できないことじゃないといいます。いいですね、なんかお互いを高めあっている感じがします!!積極的ではなかった小熊が積極的になり、くじけそうになった礼子は、友達に行った一言で自分を奮い立たせます!青春です!
夏休みを通じていろんな体験を積んだ二人。二人の高校生活にはどんな変化が待っているでしょうか?