エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」9話の感想

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。の9話を見ました。

あくまでもこのアニメは男性向けであるということを改めて実感しました。
「この描写いる?」とか「なぜこの格好?」というシーンが二つほど。

◆私の疑問
1つは、沙優のお兄さんが吉田さん家に訪ねて来て、ひと段落したところでお兄さんが沙優ちゃんと二人で話したいと申し出ます。
お兄さんもしっかりしてますねぇ。強制的に連れて帰ることはないときちんと伝え、その通りにします。
で、寝起きのところにお兄さんが来てしまいまして、駐車場に止まっている車でお兄さんと話すために着替えをするシーンがあるのですが、沙優ちゃんのブラ姿。
いままでもありましたが、それは意味あってのシーンでしたが、このお兄さんと話す前の下着姿は文脈的に意味ありますか?サービスショットですかね?

それから、過去回想シーン。ヒステリックな母と距離を置くために、お兄さんはお金を渡しちゃんとしたホテルに泊まるようにといい送り出してくれました。
その時にビジネスホテルっぽいところに泊まっているのですが、なんか自慰行為的なシーンがありまして・・・まぁこれも気持ちが満たされないのを物理的に満たしているという描写なのかしれませんが・・・びみょー(笑)

皆さん、この手のシーンどうやってご覧になられているのか、伺いたいです。

◆明らかになる沙優の家での理由
それにしても、本当に理解のあるお兄さんで、よかったなと思うのですが、お兄さんにもいろいろありまして、沙優に残された猶予は1週間。1週間で北海道に帰らねばなりません。

そこで沙優は吉田さんと、友達のあさみを呼んで自分の過去を話します。
これはかなり壮絶でした。そりゃ逃げたくなるわ。

もともとお母さんとうまくいっておらず、高校生の時にはなにも頑張る気になれず、学校でも孤立していたそうです。そんな沙優に声をかけてくれる友達がいました。

しかし沙優がバスケ部の男子を振ったことで、その友達が悪質ないじめにあい始めます。なぜ私に直接来ないんだと思う沙優は牟田りで戦っていこうと友達を励まします。

しかしその子は沙優の目の前で飛び降り自殺します。沙優の家には報道陣が詰めかけます。母親は疲労困憊、さらに沙優がその友達を殺したのではないか?と疑い始めます。

沙優は、そんなに邪魔なら出ていくといいます。
これが沙優の旅の始まり。
そこへお兄さん登場、状況を聞いたお兄さんは母と距離を置いた方がいいと判断し、半年分暮らせるお金を持たせ送り出します。

しかし、そのお金を使いきる時期になっても、沙優は戻る気になれず、自暴自棄になり知らない男の家に泊めてもらっては、代償として体をはっていたというのです。

4話で沙優が当時のことを思い出しトイレに駆け込むシーンがあります。


あさみも言いますが、沙優がおかれた状況は、大人でも耐えがたいところです。

さて、1週間でお別れとわかり、吉田は他人の家族に口出す義理はないといい、沙優を帰そうとしますが、あさみはそれでいいのか?と尋ねます。
それは吉田自身の気持ちがどうなのか?という話。

吉田さん、そういえば1話以来、髭が生えているシーンがありました。これは沙優のいなかった、元の生活に戻るという暗示でしょうか?

もう元の生活に戻れないような気もしますが、吉田さんどうするのでしょうか?