エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「ましろのおと」5話の感想

ましろのおとの5話

を見ました。

雪の周りはツワモノばかりですね~。ツワモノたちに引っ張られて世界が変わっていく雪。
口数少ない雪が、今回は最終的にスキップしていました(笑)

◆梅子の策略
いよいよ本格的に活動を始めることになった津軽三味線愛好会。そこへ「松五郎杯」というコンテストが開催されるというニュースが飛び込んできます。

これ実は、雪の母・梅子の会社が主催になってて、驚きと動揺を隠せない雪。
ただ、コンテストに出場するためには部員が5人いないといけません。

今の津軽三味線愛好会は部員が4人。そこへ、雪と同じ下宿に住んでいる噺家・米福の息子、森永が入部します。なんでも母親が三味線の先生で、寄席で父親の横で弾いたこともあるとか。

これでメンバーがそろいひと段落。

雪が家に帰ると梅子が!個人でも大会に出ろと迫って来ます!!雪は嫌がりますが、そこは雪の才能をみんなに見せたいという母親心。いやぁ~やることが普通の母親の予想外の規模をいっています。
なんせコンテスト作ってますからね(笑)

◆神木とやる気
コンテストに向けて、経験者である雪が、津軽三味線同好会の練習を仕切ることになります。

兄の若菜に相談の電話をすると、雪は今までできる人の演奏しか聞いてこなかった。でも最初からみんなできるわけでは無いと思い、我慢しながら指導しますが、雪にはやっぱり指導はムズカシイ。

見るに見かねた顧問の小藪が、ファンだということもあり人気演奏家の神木清流を呼んでしまいます。
ちなみに、今回の清流の登場シーンは「綺麗だ…」と三味線に向かって語りかけるシーンからの登場でしたが、なんの比喩ですか?という感じのシーンで笑ってしまいました。

神木はその同好会に、自分が今一番興味のある澤村雪がいるという理由でやってきます。
コンテストの課題曲を雪に弾かせますが、以前自分の楽屋で引いた演奏がダメだったのでちゃんと考えて引くように言います。

弾き始める雪。そこに合わせて合奏する神木。雪は神木の演奏に引っ張られて気持ちが跳ねていきます。合奏を体験して、澤村は雪の才能に恐れを感じ、雪は初めての合奏で自分の知らない体験をしたことが嬉しかったようで、スキップしています。

同好会の一同は、二人の演奏時間が大会の演奏規定時間にぴったりで驚くと同時に、神木が基本に忠実に演奏していたので、自分たちも基本に忠実に演奏すればいいと気づき、コンテストに向けてやる気を出します!

◆それぞれの高校生
今期、高校生と言えば「灼熱カバディ」「バクテン‼」「スーパーカブ」などがあり、それぞれ違った高校生が描かれており、それぞれに違った変化・成長がみられます。
他の主人公と雪が違うのは、松五郎という大きな存在との向き合いがあるというところだと思います。目標としている人を失ったことが自分を見つめなおす機会になりました。そして雪には同級生以外にもいろんな大人たちが手を差し伸べてくれています!

雪はどんな「自分」になって行くのでしょうか??