エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「無能なナナ」10話の感想(ネタバレあり)

無能なナナ10話

の感想です。(ネタバレあり)

今回は、ナナしゃんの過去の物語。

  • ナナがこの島にいる理由
  • どこまでも心が強いナナ
  • ナナが自分で巻いた種
  • 感想~結構えぐい画でした

◆ナナがこの島にいる理由
橘に委員会との連絡を取る端末を撮られたナナ。

ひとまず橘から逃げることにする。
しかし、モグオに変身した橘によって、攻撃され背中にやけどを負ってしまう。

委員会について知りたがる橘だが、話すわけには行かないナナ。
すると橘は、信頼関係を気づいた方がよさそうだと思い、ナナに家族の話を聞く。

ナナには父と母、年が離れ別に暮らしていた兄がいたそうだ。
父は能力者の庶務を扱う省庁に務め、母は幼稚園の先生だったが、人類の敵に殺されてしまったという。

そんなナナに橘は、能力を持ってうぬぼれている能力者たちは今まで親や大人に制されることはなかった。しかし、そんな子たちが死体を目の前にするとおかしなことが起こると忠告する。

◆どこまでも心が強いナナ
気が付くとナナは、ミチルの部屋にいた。
夜中にナナが傷だらけで部屋の前で倒れていたので、看病をしたというのだ。

ナナは人類の敵にやられたと説明する。
ミチルは、なぜそんなに頑張るのか?人類の敵が怖くないのか?ナナに聞く。

するといつもと違うトーンで「人類の敵なんて怖くない」と答えるナナ。
キョトンとしてナナを見つめるミチル。

そこでナナは、自分の両親が人類の敵に殺されてしまった。
だから怖いというより、憎いと思うというのだ。

今となっては本当はなんの感情もない。
しかし、知らないものにとっては、これがわかりやすい話なのだ。

だからナナは無茶をしてしまう、そんなに頑張っているナナのために何か協力したいというミチル。

◆ナナが自分で巻いた種
その夜、ミチルが部屋に来る。

子供のころの話を聞き出そうとするミチル。
というのも、朝、ミチルの部屋で両親が死んだのは自分のせいだと言ったことが気になって、尋ねてきたというのだ。

子供のころの、ナナは楽しみにしていた漫画雑誌があって、部屋の窓から脱出して深夜にいち早く漫画雑誌が届くコンビニに行っていた。買って帰ってきて読みふけっていたらそのまま寝てしまったという。その時に窓のカギを締め忘れてしまい、どうやらそこから強盗に扮した人類の敵が部屋に入り込んでしまったというのだ。

朝起きると血の匂いと、物言わぬ生首があったという。

朝、キョウヤがナナの部屋にやってくる。
とりあえずついてこいと言われ、ついていくと寮の一室で、生徒が殺害されていたのだ。これはナナの仕業ではない…。一体だれが??

◆感想~結構えぐい画でした
ナナがどうしてこの島に来ているのか?その理由の1つがわかったような回でした。

Aパートの最後のカット、えぐかったですね。お父さんの生首を抱えたナナが、誰か助けて!と叫んでいます。

子供のころのナナの画は可愛いのですが、どう見ても生首・・・。
生々しくならないように上手いこと切れ目が見えない位置にしているし、色の加工などもしてありますが、よくよく考えて生首だとわかった瞬間にぞっとしました。

橘先輩のアドバイスはわかるのですが、さらっと自分が人殺しだったことをいうところが怖いです!!ナナに対する感情がよくわかりませんが、これからどんな関係になるのでしょうか??