エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「東京リベンジャーズ」2話の感想

東京リベンジャーズの2話

を見ました。

◆この作品のテーマを再確認
私、ちょっと勘違いをしていたなと思うのですが、この物語は主人公・花垣が過去にタイムリープして、人生で唯一の彼女・橘日向を救う物語だと思っていました。
もちろんメインストリームはそうなのですが、物語の持つテーマはどちらかというと、「いろんなものから逃げていた自分と向き合う、そんな自分から変わる」ということがテーマなのでは?と思いました。

最後の喧嘩賭博のシーンで、番長的な生徒に向かって喧嘩を申し込みますが、そのシーンで行われる花垣の心理描写で「このまま逃げてちゃだめだ」的なことを言っています。

1話でも描かれますが、花垣は突っ張りきった生活に嫌気がさし、中学を卒業するとすべてを捨てて、違う街へ行ってしまいます。
そんな人間だから、どんな仕事をしても失敗しては謝り、謝り、最後には年下の店長にも怒られ頭を下げる始末。
現代での花垣は、そんな自分に対して「どうしてこうなったのだろう?」と問いかけるのです。

そして、タイムリープした先の喧嘩賭博のシーンでも同じようなことを考えるのです。

◆さぁ、ここで問題です!(?)
本当に運命は変わるのでしょうか??

タイムリープによって、自分自身の生き方や歩む道が変わったところで、他人の運命も変えることができるのでしょうか?
もし喧嘩に勝ったり、橘の弟が言う通り、東京卍会結成を阻止し、花垣自身も改心したところで、日向の運命までも変えることができるのでしょうか?

この物語に一つだけ確信があるのは1話で、まだ幼い日向の弟に、2人が死ぬことを伝えたことで、弟だけは生きています。太字
この未来を信じて、花垣は進むことができるのでしょうか?

◆深夜アニメだからですけど・・・
番組冒頭に注意書きの多いこのアニメですが、まあ喧嘩でボコボコにされているところは、私ちょっと苦手な感じです。(流血系がダメなもので・・・)
伏せずによく描いてるなあというところはある意味素晴らしいです。そしてやっぱりそういうところも「北斗の拳」ですね。(笑)