精霊幻想記の8話
を見ました!リオのいろんな背景がわかって、物語がいろいろと動いた1話で、やっとアニメらしい展開になった気がします!
◆リオも知らなかったリオの正体
なかなか物語が動いたなと思うのは、リオの母がカラスキ王国の王族であり、リオも国王の孫だということがわかったことでした。
母・アヤメに仕えていたゴウキから両親の馴れ初めと、王国を出ていった理由を聞いた代わりに、リオは母・アヤメの両親である祖父母に王国を出て行ってからの暮らしぶりを話します。
リオの父・ゼンは隣国と戦争中のカラスキ王国で兵士を志願してきました。腕前は確かで、すぐに武士になり、最終的に王族に使えることになります。その時に、アヤメに出会います。ある日、隣国と休戦調停を結ぶ式典の際に、アヤメは隣国の遣いに拉致されそうになります。そこをゼンが守ったものの、隣国の遣いを殺してしまったため、休戦調停がもめることになり、朝廷の条件としてアヤメを嫁がせる話になりました。そこでゼンとアヤメは駆け落ちすることに・・・。
うん?先週は隣村の村長の息子が、ユバの孫を拉致使用として、リオがそこを助けたという、なんか似たような話ですね。なんか伏線が微妙。
◆リオの人生の目的
さて今度はリオが、王国を出た後のゼンとアヤメの暮らしぶりをリオが説明します。リオの父は、リオが物心つく前に何者かに殺され、母は、リオの父の同僚であり何かと世話をしてくれていたルシウスに殺されてしまいます。ルシウスこそ、前回の最後のシーンで出てきた、リオの憎んでいる相手なのです。ここで、前回の謎が一つ解けました。
リオは復讐からは何も生まれない。そうわかってはいるものの、復讐する道を選んだと、祖父であるカラスキ王国国王の前で話します。国王も、復讐からは何も生まれないというものの、リオの意思を尊重します。
・・・そこは尊重するんですね。なんか、祖父としてもうちょっといいやり方は考えないんですか?(笑)
◆アニメ制作の視点から
今回はアニメらしい展開のお話だった気がします。
リオがアヤメがなくなってからの話をする際に、回想シーンとして出てきたベルトラムとか、西洋感あふれてて、今の時代劇っぽい舞台と別の物語なんじゃないか?と思ってしまうのですが、ここへはどうやって物語が回収されていくのでしょうか?
話の内容は一考ですが、アニメの画を制作している皆さんはかなり頑張っていらっしゃる気がします。まず主人公のリオが成長しているので、設定も何パターンか制作されているはずだし、舞台設定などもこれまた結構幅が広いので、かなり手間がかかっているかと思います。そんな中でも、作画崩れが気になるようなこともなく来ていると思うので、なんかストーリーがもっとよかったら、もっと人気あのあるアニメになったんじゃないかなぁと思う次第です。
さて、リオの復讐はどうなるのでしょうか?