エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「東京リベンジャーズ」21話の感想

東京リベンジャーズの21話

を見ました。

自ら、体を張って東卍への愛情を伝えた場地。武道に東卍を託しますが、武道にはその愛情がすでに届いていた気がした1話でした。

◆すべてを仕向けていたのは木崎?
2期になってから前回の振り返りシーンが結構長くなったなぁと思っていたのですが、今回はあっさり本編に入りました。というのも、結構ボリュームいっぱいの回だからだと思われます。
さて、一虎に刺された場地は、あと一歩のところで、木崎を目の前に吐血して倒れてしまいます。木崎はマイキーの寝首を借るために、一虎は場地を芭流覇羅に呼んだんだと言い、マイキーを煽ります。兄を殺された怒りをなだめてくれていた場地が倒れてしまった今、マイキーの怒りは一虎に向き、ボコボコに殴り始めます。いつもと違うマイキーの怒りの表情に、もう誰も止めることが出来ません。
殴られて気が遠のく中、一虎は何があってもいつも一緒にいてくれた場地を自分で壊してしまったと気づき後悔します。

◆場地のまさかの行動
すると場地が起き上がり、マイキーを呼ぶと、笑顔で「俺のために起こってくれてありがとう」と伝えます。そして一虎に、それぐらいの傷(一虎が刺した傷)じゃ俺は死なない。お前に殺されたりしないといいます。
そして次の瞬間・・・、気持ちはわかるんです。この抗争というか、木崎の企みや一虎の気持ちを治めるために自分の体を張って止めようという思いに至ったというのは。しかし、場地くん、君、まだ中学生よね?体張りすぎだし、覚悟決めすぎです。武道はタイムリープしてきているので大人っぽくてもわかるんですけど、他はみんな中学生だというのを、たまに忘れます、このアニメ。

突如、場地は自分で自分を刺し倒れ込みます。

◆場地の敵の敵は・・・?
最後の力をふり絞り、場地は武道に自分がつかんだ真相を話します。
木崎を怪しんでいたことには、ちゃんとした証拠がありました。それは、木崎がマイキーに、捕まったパーちんを出所させる代わりに自分を東卍の参番隊隊長にしてくれと話しているのを聞いてしまったというのです。
しかし、東卍はマイキー、ドラケン、三ツ谷、パーちん、一虎と自分の6人が作ったと言い、だからこそ、何があっても参番隊の隊長はパーちんであるべきなんだといいます。なんかここで急に中学生の友情がフラッシュバックしますが、でもそれが一番純粋な友情であり愛情なんでしょうねぇ。

◆青いお守りの思ひ出
だから木崎を倒すために一人で頑張ってきたといいますが、力及ばず。
そして武道にマイキーと東卍を託し千冬に感謝の気持ちを伝えたところで力尽きてしまいます・・・。
一人で戦っていた場地を助けられなかった千冬と武道。悔やんでも悔やみきれない二人ですが、東卍を託され武道は、マイキーと一虎の間に入ります。気に食わないマイキーに2撃くらう武道。怒りのあまりに服を脱ぎ捨てると(そういえばなんで脱ぎ捨てたんだ?)青いお守りが落ちます。そのお守りを見てハッとするマイキー。武道の演説?は続きまして、場地は一虎に負い目を感じさせないために、そしてマイキーには一虎を許してもらいたいために、みんなが大好きだから、自分で自分を刺したんだと叫びます。
武道の話を聞き、お守りを見てハッとする一同。武道が集会の時に神社で拾ったといいますが、それは場地のお守りで、どうやら東卍創設メンバーには思い出があるようで・・・?

◆大人のような子供たち
そうか、この物語は、ものすごい大人な人間関係なのに、ふとしたところで急に中学生が出てきて、しかもその中学生部分が、大人なら誰もが経験してきたような等身大の中学生の姿であるところが魅力なのかな?と改めて思いました。
自分で自分を刺してしまうという大人のような行動に出た場地、だけどその根源は、みんなが大好きで、大好きな仲間といつまでも一緒にいたい、そんな子供のころに誰もが抱いた気持ちでした。
さて、青いお守りにハッとする一同でしたが、そのお守りには、どんな思い出が詰まっているのでしょうか?そして、場地の運命はいかに?アレ?放送もあと4回??この抗争は終わるのでしょうか??