精霊幻想記の6話を見ました。
画はとっても素敵なんですけどね、このアニメ。
ただストーリーがなぁ・・・というのを感じた回でした。
◆端的に今回のストーリーをまとめると?
獣人の里に住み始めて1年ほど。祭りではリオとラティーファの受け入れの儀式も行われます。しかし、リオの旅の目的は、東にある両親の生まれ育った街を観に行くこと。ラティーファをここに置いて、旅に出ようと決めます。その話をすると、ラティーファは嫌がり、どこかへ走り去ってしまいます。で、そこでラティーファが事件に巻き込まれるという、よくあるお話。
話の進展としては、旅立つリオに、ラティーファが自分は一度死んだ、死ぬ前は日本というところに住んでいたと告白したこと。もちろんリオも、自分も同じだと打ち明けますが、でも自分はこの世界で前向きに強く生きていくと決めたといいます。この言葉を聞いて感銘を受けたラティーファも同じように前向きに生きていこうと決心します。
◆謎の男がいろいろと企んではいるものの・・・
ところで、フードを被った謎の男。1話で、リオが住んでいたスラム街の家に入った強盗が、連行されるときに死んでしまいますが、それを見届けている群衆の中にいた謎の男。名前が語られていない気がしますが・・・オフィシャルHPでもエンドロールでも名前が出てきますよね?うーん、何なんだろう、この男・・・。
しかもその1話以来?直接というわけではないですが、間接的にリオと交わるのが、ラティーファが巻き込まれる事件。ワイバーンとかいう鳥獣の卵を手に入れる?ために人間をおとりにして、ワイバーンに巣を空けさせます。しかし卵の転送?がすべて終わると、その人間を遠隔操作で殺しますが、グリフォンで逃げていたので、タイミング悪く、ラティーファの前にその男と卵が落ちてきます。
で、ワイバーンはラティーファが卵を盗み割ってしまったと思い込み攻撃を始めます。で、そこにリオが助けに入るという・・・うん、まあなんとなく目新しさがないストーリー展開。しかも、その時にリオがいうセリフが聞き取りづらくて!!集中力が切れてしまいました・・・。
一体どこで伏線が回収されるのでしょうか?
◆なんか…もったいない
◆なんか…もったいない
ストーリーがなんとも普通というか、抑揚がないというか「ですよねー」ってわかってしまいます。ラティーファを助けに入るシーンもよくあるシーンなのですが、このリオの登場を女性の立場として、かっこいい!とか、キュンキュンするという感情で見ることもなく、ふーんで終わってしまう。ラティーファに感情移入していたら、そういう視点になりますが、ストーリーのつくり的にリオの視点で物語を見ているような感じなので、特にそこできゅんと来ることもない。
冒険ものとして見てみても、では戦闘シーンに迫力があるか?と言われるとそうでもない。
ゴジラみたいにCG使って暴れまくっているわけでもないですしね・・・。
このアニメの売りは…出てくる女性キャラクターが美少女だということでしょうか?
次回はついに、リオが旅の目的地に付くようですが、一体どんな展開が待っているのでしょうか?」