エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「精霊幻想記」4話の感想

精霊幻想記の4話

を見ました。

リオ=春人が転生したように、この世界には他にも地球から転生した人がいたようで・・・?

異世界に転生する方法??
異世界に転生する理由はいろいろあるかと思います。前クールで放送されていた「聖女の魔力は万能です」のセイは、異世界の「聖女召喚の儀」で呼ばれて転生しました。
「冷静幻想記」の場合は、バスの事故で命を落としたものが、異世界に転生したという設定になっています。しかも、どうやら転生した人間は一人だけではなかったようだということが今回わかりました。
王立学院のクラスメイトに飼育?されていた獣人の少女・ラティーファです。最初はリオを殺そうとしますが、リオに捕らえられます。リオに押さえつけられると「死にたくない」と連発しながら泣き叫びます。魔術で眠らせ、首輪を外してやり、飼い主から解放したところで、行くところがないラティーファ。一人になるなら首輪を付けるというので、リオは仕方なく一緒に旅を始めます。
ある日の夜、ラティーファは悪い夢にうなされ、「お父さん、お母さん、お兄さんに会いたい、東京に帰りたい」と寝言を言います。
リオはそこでハッとします。

◆もしかして、バスの中で…
春人の記憶がよみがえり、事故を起こしたバスのはす向かいの席に、少女が座っていたことを思い出すのです。その娘とラティーファの雰囲気も似ているところがあります。そして、アマンダの街で購入したパスタをリオが食事に出しますが、それを見てラティーファは「スパゲッティー」と言います。この世界では、その呼び名はありません。
ティーファの記憶にも、バスのはす向かいに黒髪のお兄さんがいたことが描かれます。
幼い少女が地球からこの世界に転生して、奴隷になり、さみしかったことを思うとリオは少しでも心の支えになれればと思います。
…それは、もしかすると、リオ自身もさみしさを感じていたからではないでしょうか?

◆久しぶりに出会う「麺」を開発した人
さて、他にも一人新キャラクターが登場しました。市街地アマンドを治めているリーゼロッテ。この世界ではスープパスタを開発した人物らしいです(笑)。もしかして、地球から転生したのでしょうか?保存食として、パスタを買いに行ったリッカ商会で実はリーゼロッテに出会います。リオを接客したのはリーゼロッテなのですが・・・なぜかそこでは「ロッテ」と名乗ります。ただ彼女は、リオが黒髪であることに注目します。珍しいというのもあるかと思いますが…その真意はいかに?

◆毎回違うEDその理由は?
このアニメはEDの曲は一緒ですが、画が毎回違います。今回はセリフまであって、ストーリーが続いています。なんででしょうか?
時々…脚本家さんの都合で、尺に収まらないから特別エンディングで!なんてことはたまーにありますが、この作品ではわざと毎回違うのか?それともたまたまなのか?どちらでしょうか?
ちなみに…楽曲を制作したアーティストやレコード会社的に、曲にセリフがかぶるのも本当は嫌なはず。曲で作品を盛り上げる役割もありますが、セリフがのる=曲が(特に歌詞が)聞こえにくいという現象が怒り、つまりは作品の魅力が届かないということになってしまいます。絶好のプロモーションの機会を損失しているわけです。
エンディングでその曲をかけるために、制作委員会への出資か、番組に提供料を払っていたりするのですが…いいのかな?ということでエンディングにも注目して見続けていこうと思います!