エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「バクテン‼」8話の感想


バクテン‼の8話を見ました。

高校生ですもんね、悩みは尽きないです!そう、今日は女川先輩の悩みが招いた嘘のお話。

◆一人の帰り道
県大会を突破したアオ高男子新体操部は、いよいよ地区大会に向けて本格的な練習を始める。コーチの志田は、アイディアはまだ固まってないが、より高度な技を入れた新しいフォーメーションで取り組みたいと考えている。1年生の翔太郎と美里の部分を特に変えたいらしく、二人とも頑張るという意思を見せる。
体操経験者で、ライバルでもあるシロ高男子体操部の事情にも詳しい美里は、みんなもっと練習しないとダメだといい、特に県大会で着地に失敗した女川には鋭い視線を送っている。
その日の練習の後、いつもならみんな一緒に帰るところだが、女川だけ寄るところがあると、一人で先に寮に向かう。好きなアイドルが掲載されている、買ったばかりの雑誌を見ながら歩いていると、そこへバイクが…

◆女川が怪我した本当の理由
翌日、松葉づえをついて体育館に現れた女川。昨日帰り道にバイクと衝突し、医者に行って全治2週間と言われたという。6人で地区大会に出たい、練習不足もなるのに大丈夫なのか?と心配する部員たち。志田は、ゆっくり休んでちゃんと治すんだよ、体もそれ以外もと微笑んでいる。
寮に戻ると足の不自由な女川をみんなが気づかい、親切にしている。
1年生の翔太郎と美里は先輩の女川の面倒は二人で見ると申し出て、女川にそのことを伝えるために部屋へ行くと…なんと、アイドルの曲を聞きながら踊っている女川がいる。怪我したはずの足も動かしているではないか?!
怪我したのは嘘だとバレてしまった女川。その理由は、悩んでいることがあって一人で考えたいからだというのだ。先輩の意見を尊重する1年生のい翔太郎と美里。みんなには黙っておく代わりに、怪我していることを完全に演じてくださいという1年の二人。

◆自分が好きなものに答えはある

ある日、美里が女川にその悩みを聞いてみる。女川は七ヶ浜と築館とは幼なじみ。七ヶ浜は高校に行ったら男子新体操部に入ろうと二人を誘い、部活が出来てから、先生や生徒会との交渉は築館がやっていた。そんな二人に対して自分にできることは何だろう?と考えたときに、エースになろうと決めたという。エースになってインターハイで活躍してやろう、中学の時にすでに有力選手だった美里が入ってきたときには絶対に負けないと思っていたのに、県大会でのミス。美里は絶対的にエースなのだ。飛んでいるときの雰囲気などをとっても…しかし美里自身は別にエースになりたいわけでもないければ、そんなことのために新体操をしているわけではないのだ。
では何のために?と女川が美里に聞く。美里は子供のころ、志田が飛んでいる姿を見て、自分も飛んでみたいと思った。だから、そんな風に自分が飛んで誰かが飛んでみたいと思ってくれればいいというのだ。美里も今度は女川に、どんなエースになりたいのか?と質問する。どうんなエースだろうか?自分が大好きなアイドルは、人気は2番手、3番手でも、前向きに常に上を目指して頑張っている姿は尊敬できる。きっとそれがエースなのでは?と。
翌日から練習に復帰した女川。3週間ではエースになれないから、地区大会のエースは美里に譲るが、インターハイでは自分がエースになると前向きになった女川だった。

◆青い鳥
さて、この物語で一つの象徴になっているのが「青い鳥」。一般的には幸せの象徴のようですが、この物語では向上のきっかけに鳥が飛びます。今日は2回、子供のころに志田の演技を見た美里のところと、足の怪我を隠さず、早朝ランニングに出かける女川にも。
そうか、美里がシロ高のスカウトを断って、アオ高に来たのは志田に教わるためだったんですね~。納得の進路選択!
さて、新しいフォーメーションも決まり、いよいよ本格的な6人での練習が始まります!次回も楽しみにです!