エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「精霊幻想記」3話の感想

精霊幻想記の3話を見ました。

ただでさえ暑くて嫌なのに、下人を見下す貴族のお話も暑苦しい!!(笑)
冷静沈着なリオが一番すがすがしい!!

◆リオに宿る不思議な力
王立学院ではセリアによる魔法の授業が行われていた。
光を操る授業で、魔法を使えないリオ以外には簡単なレベルだと言い張るが、ただ魔法を再現するだけではダメだといい、授業を進める。
相変わらず貴族の子供たちに見下されるリオだが、実はリオ自身にも、魔法とも魔力ともわからない不思議な力が宿っていた。

ある日のこと、課外授業で一行は森に来ていた。魔物を倒しながら森を進み、日没までに帰るというミッション。進路は少々近道で魔物も出やすい道だが、生徒の兄弟が下調べをした道であり、魔物もそんなに強い者は出てこないということでその進路をたどることに。リオは魔法が使えず、役に立たないからという理由で全員の荷物を背負うことになった。同行しているフローラは、恩人でもあるリオが不当な扱いを受けていることが許せないようだが、王家のフローラが貴族のしていることに首を突っ込むのは得策ではないと姉のクリスティーナに制せられる。

◆発動する力を狙うもの
森を進んでいくと、まずゴブリン数匹にであう。リーダーの生徒のもと自分たちの技や術を活かして敵を倒していく。地図通りに順調に進んできたが、もう少しというところで、なぜか崖に出てしまう。なんでこんなことに?ともめて居ると、魔物が現れた。少々レベルが高い魔物で、降ってきた槍で生徒が足を負傷した。その生徒がパニックを起こし、フローラを突き飛ばし崖から転落してしまう。そこでリオは自らが持っている不思議な力を活かし、崖から飛び降りフローラの下に回り込み、フローラを崖の上てと押し返す。

無事に一行のもとに戻ったフローラ。誰がフローラを突き飛ばしたのか?と喧々諤々やっているが、結局下人のリオのせいにしてその場を治めようとする。腑に落ちないフローラだが、そこにとてつもなく強い魔物が現れる。吹き飛ばされる生徒たち。力が及ばないことがわかり、バラバラに退散していく。魔物に吹き飛ばされた生徒を魔法で治療しているフローラだが、魔物が背後まで来ていた。
悲鳴を揚げるフローラだが、そこに崖から落ちたはずのリオが現れ、フローラを逃がす。
リオは不思議な力のおかげでそのモンスターを倒すことが出来た。

その力を森の陰で見守っている不穏な動きをしている男がいる。
この男、ゲットーでリオが住んでいた家から強盗が連行されるときにもいたのだが一体??

◆リオの決断
学園に戻った貴族の子とその親が、学園長にフローラが崖から落ちたのはリオのせいだと告げ口をしに来ていた。その話を、部屋の前で聞いてしまうセリア。
追われる身になってしまったリオは、真実を告げても誰にも信じてもらえないだろうということで、学園を去ることにする。
その前にセリアにだけお世話になった挨拶をしに来た。事の事情をリオ本人から聞かされたセリアは、ひどいと思うものの、自分には何もできないといってリオを送り出すことにしたのだった、また会えると信じて・・・。

この後、1~3話の学園でのストーリーを思い出として振り返っているダイジェスト映像のようなエンディングはなかなか面白い演出だなぁと思いました。なんせ5年分の想いでですからね、二人にとっては。
ということで、リオに不思議な力があり、それを追いかけている謎の人物がいることはわかったのですが、ここまでは単なる貴族のいじめに耐える子のお話になってましたね(汗)
学園を去ったリオにどんな冒険と世界が待っているのでしょうか?