エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「精霊幻想記」2話の感想

精霊幻想記の2話

を見ました。

◆拭えない過去
誘拐された娘を救ったということで、感謝の意味も込めた国王の計らいもあり、リオは王立学院に編入し、勉強することになります。
初日にクラスメイトの前で挨拶をしますが、リオの噂は流れていたようで、元々乞食だったことは周知の事実。クラスメイトにものすごくさげすまされた感じに見られます。まぁ、よくある話。面倒を見ているセリアはリオを心配しますが、大学生だった人間が小学生に転生しているせいか、あまりそこでジタバタせず、達観している様子のリオ。
セリアは授業についていけるように、放課後個別指導をするといいます。リオは文字は読み書きできませんが、算術(算数?数学?とにかく計算)は大学まで行っているので出来てしまい、驚かれます。

◆リオに蘇る春人の記憶
ある日のこと。剣術の授業でリオは、先生の相手をするように言われる。剣を構えると蘇ってくるのは春人の時の記憶。どうやら剣道をやっていたらしく、その記憶、聞いたことや感じたことがリオに蘇る。相手の懐にまで入り込んでいったリオに驚く先生は「お前は騎士に向いている」と褒めるが、当の本人にその気はなく、面白くない同級生たち。
そして時々、ふとした時に春人の時の記憶が蘇ります。幼いころ幼なじみ美春の両親が離婚したことで二人は離れ離れに。、高校で再会したのに、それ以来、美春は全く春人の前に姿を見せなかったのだ…。なぜだと疑問に思うも、その答えはわからない。そして春人は死んだ、今はリオとして懸命に生きると言い聞かせる。

◆リオとセリアの共通点
期末試験、努力の末リオはクリスティーナと並んで学年トップの成績を取る。信じられない生徒は、どんな不正をしたんだと言いがかりをつけるが、リオは単に勉強して、自力でトップを獲得したのだ。その努力した姿は教員としてセリアが保証をするという。
でも実はセリアもできるタイプの人間で、12歳にしながら王立学院の講師をしています。なんでも飛び級で高等科を卒業したんだとか。それを妬んだりよく思わなかった人間に色々と言われたようで、リオの境遇はよくわかるようです。

◆屈辱との再会?
時は立って、リオ初等科の6年生。毎年恒例で、王国の騎士との交流試合が行われる。そこにクラスから代表者を選抜し、交流試合に出場させるというのだ。その一人にリオが選ばれた。この交流試合で見染められると、卒業を前に騎士団に入れるといわれているらしい。しかし、リオは騎士団になるつもりはなく、卒業したら旅に出て、母の故郷の街へ行ってみたいというのだ。セリアにとって、友達のようでもあり、でも生徒であるリオがどこかへ行ってしまうのはさみしい・・・。
試合当日、試合相手は、5年前、リオをフローラ誘拐の犯人だと決めつけ、自白させるために拷問し続けたシャルル=アルボー。さすがのリオも驚くが、大人の対応をとる。あの屈辱を忘れられないリオに、5年前のあの事件で降格処分をくらったシャルル。どちらも交流試合とは思えない本気の戦い。結果はリオの勝利。
セリアは、リオの勝利をお祝いしようとするが、リオはどこかの女子生徒に呼ばれて何か手紙を渡される。その様子を見て心穏やかじゃないセリアだった・・・。

なんとなく気づいてましたけど、セリアさん恋心抱いちゃってますね~。いいんですか、それって??大丈夫ですか??
物語はまだまだ序盤。これから成長して旅に出るのだと勝手に思っていて、今はまだ比較的平和エピソードだと思っていますが、まずは、リオは無事卒業できるのでしょうか?