◆イギリス製の自転車とカブ
クラスメイトのしいちゃん家はコーヒーショップ。しいちゃんはクラスの文化祭実行委員で、小熊と礼子は他校から機材を借りてカブで運ぶという重要ミッションでしいちゃんを手伝いました。そこで、改めてお礼がしたいというのと、文化祭の時に借りたマシーンがどうしても欲しくて中古で買ったらしくそれで飲み物を入れてお礼がしたいということで、しいちゃんのお家でコーヒーをごちそうになることになります。二人は、カブ乗りとしての冬支度に費用がかかるため、節約をしないといけないと考えていたので、嬉しい申し出。
放課後早速、小熊と礼子はカブに乗り、しいちゃんはお父さんから譲ってもらったイギリス製の自転車に乗って、しいちゃんの家に向かいます。
◆無国籍で無節操な店
しいちゃん家の店はパンも売っていて礼子は何度か回に来たことがあるそうです。お店の名前は「ブール」、フランス語でバターの意味。お父さんが経営をしており、ドイツのパンを作っていっています。お店の中に入ると、パンが陳列されているコーナーはイギリス風で、イートインコーナーはアメリカンダイナー風。バラバラ過ぎて、圧倒されている礼子はこのお店を「無国籍で、無節操」だと言います。
しいちゃんが買ったマシンは、エスプレッソとこれまたイタリアの飲み物だったりします。
ここまでバラバラな趣味の家族も面白いですね。そしてしいちゃんはお父さんに「そんなドイツの黒いパンなんて売れない!早く私にお店を譲って!そしたらパニーニを売るんだ!」と意気込んでいます。
◆防寒は防風
カブの冬支度、小熊はハンドルに着けるカバーを買うことにします。礼子は、おじいちゃんのカブみたいでダサくなるから嫌だ!と言います。購入した小熊は早速付けてみます。その心地のよさを礼子を礼子に見せに行きます。それを見て考え直した礼子は結局同じようなハンドルカバーを買います。
カバーを付けたことによって、防寒になるのはもちろん、服の袖から風が入ってくることも防ぐことができ、寒くても多少は快適にバイクに乗れます!
それを小熊さん、上手くまとめました「防寒は防風」と。
◆アメリカン
そんなことを、しいちゃん家でモーニングコーヒーを呑みながら言っていると、しいちゃんが、そろそろ忙しくなるから、帰ってほしいと二人に告げます。二人は帰ろうとしますが、お父さんはドイツの黒パンが出来たから食べていってほしいといいます。お店に配慮して帰ろうとする小熊ですが、礼子はいただいて帰るといいます。
なんだか落ち着かないしいちゃん。するとそこへ、昔のアメリカ映画に出てきそうな、金髪で白いフリフリのエプロンを付けたしいちゃんのお母さんが帰ってきます。そんなお母さんの恰好が恥ずかしくて、しいちゃんは小熊と礼子に合わせたくなかったみたいで嘘をついていたんですね~。画だけでは、ちょっとアメリカンな感じが拾いきれませんでしたが、そんなお母さんが恥ずかしくて、同級生に合わせられない!と思う、しいちゃん、かわいい!
そんなしいちゃんですが、店頭で接客している格好や様子を見て、学校とは違うなと小熊は感じていたそうです。
さぁ、今日も新しい登場人物が出てきました。
チャレンジと新しい出会いがこのアニメのテーマですね。
次回はチャレンジなのか、出会いなのか?楽しみです!