エンターテイメントな日々

エンターテイメントに関して綴ったブログです。 映画・音楽・アニメ・アニソンの裏方として生きること20年、 パフォーマーとして人前に立つようになって10年。 趣味と実益を兼ねて、ではなく、実益と実益を兼ねて、 改めてエンターテイメントを表からも裏からも語ってみようと思って作ったブログです。

「精霊幻想記」8話の感想

精霊幻想記の8話

を見ました!

リオのいろんな背景がわかって、物語がいろいろと動いた1話で、やっとアニメらしい展開になった気がします!

◆リオも知らなかったリオの正体
なかなか物語が動いたなと思うのは、リオの母がカラスキ王国の王族であり、リオも国王の孫だということがわかったことでした。
母・アヤメに仕えていたゴウキから両親の馴れ初めと、王国を出ていった理由を聞いた代わりに、リオは母・アヤメの両親である祖父母に王国を出て行ってからの暮らしぶりを話します。

リオの父・ゼンは隣国と戦争中のカラスキ王国で兵士を志願してきました。腕前は確かで、すぐに武士になり、最終的に王族に使えることになります。その時に、アヤメに出会います。ある日、隣国と休戦調停を結ぶ式典の際に、アヤメは隣国の遣いに拉致されそうになります。そこをゼンが守ったものの、隣国の遣いを殺してしまったため、休戦調停がもめることになり、朝廷の条件としてアヤメを嫁がせる話になりました。そこでゼンとアヤメは駆け落ちすることに・・・。
うん?先週は隣村の村長の息子が、ユバの孫を拉致使用として、リオがそこを助けたという、なんか似たような話ですね。なんか伏線が微妙。

◆リオの人生の目的
さて今度はリオが、王国を出た後のゼンとアヤメの暮らしぶりをリオが説明します。リオの父は、リオが物心つく前に何者かに殺され、母は、リオの父の同僚であり何かと世話をしてくれていたルシウスに殺されてしまいます。ルシウスこそ、前回の最後のシーンで出てきた、リオの憎んでいる相手なのです。ここで、前回の謎が一つ解けました。
リオは復讐からは何も生まれない。そうわかってはいるものの、復讐する道を選んだと、祖父であるカラスキ王国国王の前で話します。国王も、復讐からは何も生まれないというものの、リオの意思を尊重します。
・・・そこは尊重するんですね。なんか、祖父としてもうちょっといいやり方は考えないんですか?(笑)

◆アニメ制作の視点から
今回はアニメらしい展開のお話だった気がします。
リオがアヤメがなくなってからの話をする際に、回想シーンとして出てきたベルトラムとか、西洋感あふれてて、今の時代劇っぽい舞台と別の物語なんじゃないか?と思ってしまうのですが、ここへはどうやって物語が回収されていくのでしょうか?
話の内容は一考ですが、アニメの画を制作している皆さんはかなり頑張っていらっしゃる気がします。まず主人公のリオが成長しているので、設定も何パターンか制作されているはずだし、舞台設定などもこれまた結構幅が広いので、かなり手間がかかっているかと思います。そんな中でも、作画崩れが気になるようなこともなく来ていると思うので、なんかストーリーがもっとよかったら、もっと人気あのあるアニメになったんじゃないかなぁと思う次第です。
さて、リオの復讐はどうなるのでしょうか?

「東京リベンジャーズ」21話の感想

東京リベンジャーズの21話

を見ました。

自ら、体を張って東卍への愛情を伝えた場地。武道に東卍を託しますが、武道にはその愛情がすでに届いていた気がした1話でした。

◆すべてを仕向けていたのは木崎?
2期になってから前回の振り返りシーンが結構長くなったなぁと思っていたのですが、今回はあっさり本編に入りました。というのも、結構ボリュームいっぱいの回だからだと思われます。
さて、一虎に刺された場地は、あと一歩のところで、木崎を目の前に吐血して倒れてしまいます。木崎はマイキーの寝首を借るために、一虎は場地を芭流覇羅に呼んだんだと言い、マイキーを煽ります。兄を殺された怒りをなだめてくれていた場地が倒れてしまった今、マイキーの怒りは一虎に向き、ボコボコに殴り始めます。いつもと違うマイキーの怒りの表情に、もう誰も止めることが出来ません。
殴られて気が遠のく中、一虎は何があってもいつも一緒にいてくれた場地を自分で壊してしまったと気づき後悔します。

◆場地のまさかの行動
すると場地が起き上がり、マイキーを呼ぶと、笑顔で「俺のために起こってくれてありがとう」と伝えます。そして一虎に、それぐらいの傷(一虎が刺した傷)じゃ俺は死なない。お前に殺されたりしないといいます。
そして次の瞬間・・・、気持ちはわかるんです。この抗争というか、木崎の企みや一虎の気持ちを治めるために自分の体を張って止めようという思いに至ったというのは。しかし、場地くん、君、まだ中学生よね?体張りすぎだし、覚悟決めすぎです。武道はタイムリープしてきているので大人っぽくてもわかるんですけど、他はみんな中学生だというのを、たまに忘れます、このアニメ。

突如、場地は自分で自分を刺し倒れ込みます。

◆場地の敵の敵は・・・?
最後の力をふり絞り、場地は武道に自分がつかんだ真相を話します。
木崎を怪しんでいたことには、ちゃんとした証拠がありました。それは、木崎がマイキーに、捕まったパーちんを出所させる代わりに自分を東卍の参番隊隊長にしてくれと話しているのを聞いてしまったというのです。
しかし、東卍はマイキー、ドラケン、三ツ谷、パーちん、一虎と自分の6人が作ったと言い、だからこそ、何があっても参番隊の隊長はパーちんであるべきなんだといいます。なんかここで急に中学生の友情がフラッシュバックしますが、でもそれが一番純粋な友情であり愛情なんでしょうねぇ。

◆青いお守りの思ひ出
だから木崎を倒すために一人で頑張ってきたといいますが、力及ばず。
そして武道にマイキーと東卍を託し千冬に感謝の気持ちを伝えたところで力尽きてしまいます・・・。
一人で戦っていた場地を助けられなかった千冬と武道。悔やんでも悔やみきれない二人ですが、東卍を託され武道は、マイキーと一虎の間に入ります。気に食わないマイキーに2撃くらう武道。怒りのあまりに服を脱ぎ捨てると(そういえばなんで脱ぎ捨てたんだ?)青いお守りが落ちます。そのお守りを見てハッとするマイキー。武道の演説?は続きまして、場地は一虎に負い目を感じさせないために、そしてマイキーには一虎を許してもらいたいために、みんなが大好きだから、自分で自分を刺したんだと叫びます。
武道の話を聞き、お守りを見てハッとする一同。武道が集会の時に神社で拾ったといいますが、それは場地のお守りで、どうやら東卍創設メンバーには思い出があるようで・・・?

◆大人のような子供たち
そうか、この物語は、ものすごい大人な人間関係なのに、ふとしたところで急に中学生が出てきて、しかもその中学生部分が、大人なら誰もが経験してきたような等身大の中学生の姿であるところが魅力なのかな?と改めて思いました。
自分で自分を刺してしまうという大人のような行動に出た場地、だけどその根源は、みんなが大好きで、大好きな仲間といつまでも一緒にいたい、そんな子供のころに誰もが抱いた気持ちでした。
さて、青いお守りにハッとする一同でしたが、そのお守りには、どんな思い出が詰まっているのでしょうか?そして、場地の運命はいかに?アレ?放送もあと4回??この抗争は終わるのでしょうか??

「死神坊ちゃんと黒メイド」2話の感想

死神坊ちゃんと黒メイドの2話を見ました。

なかなかしゃれた回だったなと思いました。
で、この作品は1回につき、1キュンって感じなんですかね?
なんか思い切って告白して、結構あっさり成就してますけど?(笑)

◆猫に胸を揉まれてますが・・・
アリスは坊ちゃんが好きで、魔法が解けて普通に生活できる日を待っているのでしょうか?だから、お世話をしているし、異様なまでに近づくし、無駄に?エロいというか、逆セクハラをするのでしょうか?
それにしても、迷い込んできた猫、なぜあんなにアリスの胸を揉み揉みと(笑)スタッフさんの悪ふざけなのか?それともアニメとして狙って描いているのか??
その後のシーンで、アリスが猫によって引っ掛かれた胸元を、坊ちゃんに見せているところを見ると、確信犯ですね。(笑)

◆破天荒な妹登場
ちなみに、呪いが解けるのを待っているのはどうもアリスだけでは内容で。
妹のヴィオラが突然遊びにします。たまにあるようで、坊ちゃんの屋敷に息抜きをしに来ているそうで、さんざんスイーツを食べつくし、恋バナをしていくそうだ。
帰り際、「早く呪いを解いて帰ってくればいいのに」というセリフに、坊ちゃんはちょっと前向きな気持ちになります。
しかし、どうやらヴィオラの目的は、坊ちゃんの執事・ロブのよう。ってか、ロブって坊ちゃんにとっては親代わりのような存在で、しかも最近、老眼とか老いで色々と問題が起こっているのに、そんなのが好きなの?坊ちゃんには「枯れ専」と言われてますし、ロブは全く気付いてません(笑)

捨て猫と坊ちゃんの共通点
坊ちゃん自身にも、呪いを解いて、本邸に戻りたいと思っています。
しかし、呪いを解く方法もわからなければ、なぜ魔女は自分に呪いをかけたのか見当もつきません。なので寂しさと孤独をよく感じています。今回は、迷い猫の首輪に「Please forgive me(私を許して)」というメモが挟まっているのを見つけて、この猫が捨てられたというのがわかると、その猫に自分を重ねてしまいます。
夜、月を見ながら感傷にひたっている坊ちゃん。そこはダンスホールのテラス。なかなか月が綺麗に見えます。このダンスホールは、ぼっちゃんのおじいさんが苦手なダンスを練習する場所として作ったダンスホールで、マリアのお母さんが相手をしていたそうです。
孫と娘が同じ部屋にいるとはなかなか面白い運命だと思う二人は、触れられないなりに、ダンスを踊ってみます。このダンスの曲がそのまま今回のEDになります。逆セクハラとかあるのに、こんなしゃれたEDが2話にしてできるんだ!と、スタッフさんの「粋」を感じしました。素晴らしいです!

◆急で大胆な展開が?!
ダンスの後、坊ちゃんは思い切って自分はアリスにとってどんな存在か?男性としてどうか?ということを聞きます。いや、いきなり過ぎません?(笑)
そしてアリスは主従関係に関係なく、坊ちゃんが好きで、大好きで坊ちゃんしか見えていないといいます。こりゃまた大胆なお返事で(笑)
さて、想いが通じ合った二人ですが、坊ちゃんの呪いが解けないことには、触れることができません。これから2人は呪いを解くために奔走するのでしょうか??

「東京リベンジャーズ」20話の感想

東京リベンジャーズの20話を見ました。

武道が何が何やら混乱していますが、見ているこちらも大混乱!
でも、それでも、ストーリーとしては不意を付かれるところがたくさんあって、続きが気になるばかりです!

◆この抗争のからくりは木崎!
無敵のマイキーもついに力尽きて、倒れ込んでしまいます。一虎にボコボコにされた上に、一撃くらわせてますからね・・・最後の力も出し切ってしまったようです。
動かなくなったマイキーを見て、芭流覇羅の面々は、今なら俺でもマイキーを倒せるんじゃないか?そんな風に思います。すると、それを先導して廃車の山を駆け上っていく奴がいます。武道はどこかで見たことあるような気がしますが、思い出せません。
いよいよ芭流覇羅がマイキーを攻撃しそうだというその時、木崎が飛んできて、芭流覇羅の船頭切っている奴をぶっ飛ばします。そこで武道は思い出します。そいつはまだマイキーと仲良くなったばかりの頃に、木崎とすれ違ったことがあり、そこにいた黒いマスクを付けていた奴だと。
マイキーを守ったことで、東卍幹部から褒められる木崎。
そこで武道は気が付きます。この抗争はどちらがどう勝っても負けても、木崎が優位に立てるように仕組まれていた、自分たちは木崎の手の中にいるのだと。

◆ついに場地が!
なす術がなく、どうしたらいいかわからなくなってしまった武道。
そこへ、この時を待っていたと言わんばかりに、どこからともなく場地が現れて、木崎に一撃をくらわせます。なんか忘れてた気がしなくもなくもない、場地の存在!!今までどこに潜んでたんだぁ(笑)さぁここから流れは木崎vs場地に。
木崎の手下に投げ飛ばされた場地は木崎に向かおうとしますが、千冬と武道に止められます。場地に一撃くらい気が遠くなりかける武道ですが、ここで場地が死んでは未来が変わらない。そう踏ん張って場地を止めます。
そこで武道は気が付いたというか、この場合は思い出したの方がいいかもしれないのですが、必死に場地を守っていますが、未来で聞いた話によると、場地は一虎に殺されます。マイキーの一撃をくらって倒れているはずの一虎がいません。気が付くと場地の後ろに現れ、場地を刺しています。慌てて一虎を吹っ飛ばす武道。

◆場地は強い・・・はず。
場地はその場に立っているので、死んではいない。安心する武道でしたが、場地は木崎を潰しに行くと言います。そして一言「マイキーを頼む」とも・・・。
一虎が不意打ちすぎる!!もしや、マイキーの一撃で倒れたのは演技でしたか??もうそういうところがこの物語の不意打ちポイントです!
木崎率いる東卍参番隊50人を次々となぎ倒し、頂上の木崎に向かって登っていく場地。その強さに、千冬は「場地さんは出来ないことは言わない」といい、武道は驚くばかり。
そして武道と視聴者の我々がびっくりしたのは、ついに木崎と対峙しいよいよどんなケンカが始まるのか?!と期待をしたところで、場地がまさかの吐血・・・。一虎の一撃が効いているのでしょうか?最終的に白目を向いて座り込んでしまう場地。

・・・というところで、物語が終わってしまいました。
いや、場地が木崎の前で尽きてしまうとか、どんだけ不意打ちなんですか??一体この抗争はどうなるのでしょうか??

「ましろのおと」6話の感想

ましろのおとの6話を見ました。

今回のお話は、若菜ちゃんのセリフ「雪にはもっと貪欲になってもらいたい」この一言にすべてが詰まっていると思います。

◆高校生、部活と言えば合宿!
一行は、津軽三味線甲子園に向けて、青森で合宿を行います。
団体戦で演奏する曲をみんなで練習するも、スランプに陥っている朱利。
今回の合宿を提案し、津軽三味線愛好会の指導を行っている大俵は、一行を津軽海峡の見える岬に連れ出し、津軽三味線の歴史を話始めます。歴史や身分制度などがあった三味線も、太棹が登場するころには、純粋にその音色に魅了され、その魅力を伝えていきたいと思う人々が現れました。それは津軽を越えて、津軽三味線が時代の変化とともに、広まっていったというのです。そこで何か自分の音を見つけるヒントを見つけた雪。

◆音が聞き手の心に残ること
青森に来ているということで、雪の様子を見に来る若菜。津軽三味線業界注目の、津軽三味線甲子園へ、母親の梅子に勝手にエントリーされて個人へ出場することになっている雪は、「(個人戦で)弾きたい気持ちと、弾きたくない気持ちが半々だ」と若菜に告げます。
雪にはもっとどん欲になってもらいたい若菜は、一言「弾きたいか・・・。優勝したいじゃないんだな」と言います。
そして雪は考えます。祖父の松五郎が生きていたら、なんというだろうか?と。弟子すらとらなかった人だから・・・という何気ない一言から、若菜が昔、どうして弟子をとらないのか?と聞いた時に、自分が引いた音がみんなの中にあれば、みんなが弟子だと応えたそうです。更に、お客さんの反応が何よりの教えでなので、自分に教えることはないといったそうです。
松五郎の話を聞いた雪は、人に聞かせないと自分の音は見つからない、そんな風に思うようになりました。

◆やっぱり朱利の転機は雪
朱利は相変わらずスランプから抜け出せません。この合宿中に何とかスランプから抜け出したい、そんな想いを持っています。するとどこからともなく三味線の音がします。音のする方へ行ってみると、雪が一人で練習をしています。
朱利はその音を聞き、自分の中からどんどん音があふれてきて、つい「わっ!」と口をついて出てしまいます。その声は、合いの手にしては最高のタイミングでした。音楽の流れにのる感覚に気づいた朱利。翌日の団体戦の練習では初めてノーミスで演奏をすることが出来ました。

◆人と音の交わり
人に聞いてもらうことの重要さに気づいた雪は、改めて個人戦に出場することを決めたのでした。
今までは、松五郎の音を追いかけていて、自分の中で津軽三味線を弾いていた雪に転機が訪れた回でした。松五郎は自分の生活のために津軽三味線を弾いて言いました。しかし時代が変わり、津軽三味線も時代とともに変わってきたこと、そんな中で、人に聞いてもらうことが一番の練習であり、その中で自分の音というものが見つかってくるものだと気づいたのです。
甲子園で、個人戦にも出ることを決めた雪、これから甲子園までどんな日々が待っているのでしょうか?

「精霊幻想記」7話の感想

精霊幻想記の7話

を見ました。


やっと物語が「動いた」感じですね。


◆旅の目的地での出会い

冷静沈着なリオでしたが、ついに感情をあらわにし物語が動いた感じがしました。


リオはやっと両親の故郷ヤグモ地方へやってきます。そして人を探しているので、村長に会いたいといい、合わせてもらいます。

するとその村長・ユバが、リオの父親方の祖母であることがわかりました。リオの両親は訳あってこの里を出たそうで、その時にもう帰ってこないことがわかったため、墓が立ててあるということで、墓の前で手を合わせるリオ。どうしてそうなったのかは、今はまだ話せないといいます。

素性は隠しておくが、うちに滞在したらいいというユバの計らいで、リオのいいとこにあたるルリと3人で暮らすことに。

◆リオの感情があふれ出す時

ある日、隣村の村長の息子が、ルリの寝込みを襲います。警戒していたリオがすぐ助けに来て、その息子をぼっこぼこに殴ります。ユバの家に滞在し、騒ぎに気づいた役人がリオを止めに入り、その息子へは国から処罰が下ることになりましたが、止めに入らなかったらリオはその息子を殺していたかもしれません・・・。

その後、初めてといっても過言かもしれない、リオの心情描写が描かれて、人を殺そうとしたのは2回目だといい、過去の出来事のイメージ映像みたいなものが流れます。

ただ感情が動いたきっかけが、わかるような、わからないような・・・というのが正直なところ。イメージ画みたいなものが出てきますが、これは一体誰なのでしょうか?リオのお母さん?
春人に引きずられて復讐の気持ちを忘れていた。所詮アイツと同類だ!と言ってますが、何が何やらよくわかりません。もしかして・・・とある事情があってこの村を出ていったリオの両親なのでしょうか?

◆アニメのつくりに関して

アニメらしい展開になってきたなと思いますが、多分、この展開3話ぐらいで欲しかった感じな気がします。

そして、EDがまた本編続きのEDでした。まぁ、今日は本編続きEDでもいいかなと思いますが、やっぱり回数が多いから、あまり特別感がないし、曲も入ってきませんよね・・・。

尺が収まらないのかな?その割には、物語の濃度がそんなに濃くないんだよなぁ。

とりあえず、リオが殺したい人が誰なのか?見届けたいと思います。

「精霊幻想記」6話の感想

精霊幻想記の6話を見ました。

画はとっても素敵なんですけどね、このアニメ。
ただストーリーがなぁ・・・というのを感じた回でした。

◆端的に今回のストーリーをまとめると?
獣人の里に住み始めて1年ほど。祭りではリオとラティーファの受け入れの儀式も行われます。しかし、リオの旅の目的は、東にある両親の生まれ育った街を観に行くこと。ラティーファをここに置いて、旅に出ようと決めます。その話をすると、ラティーファは嫌がり、どこかへ走り去ってしまいます。で、そこでラティーファが事件に巻き込まれるという、よくあるお話。
話の進展としては、旅立つリオに、ラティーファが自分は一度死んだ、死ぬ前は日本というところに住んでいたと告白したこと。もちろんリオも、自分も同じだと打ち明けますが、でも自分はこの世界で前向きに強く生きていくと決めたといいます。この言葉を聞いて感銘を受けたラティーファも同じように前向きに生きていこうと決心します。

◆謎の男がいろいろと企んではいるものの・・・
ところで、フードを被った謎の男。1話で、リオが住んでいたスラム街の家に入った強盗が、連行されるときに死んでしまいますが、それを見届けている群衆の中にいた謎の男。名前が語られていない気がしますが・・・オフィシャルHPでもエンドロールでも名前が出てきますよね?うーん、何なんだろう、この男・・・。
しかもその1話以来?直接というわけではないですが、間接的にリオと交わるのが、ラティーファが巻き込まれる事件。ワイバーンとかいう鳥獣の卵を手に入れる?ために人間をおとりにして、ワイバーンに巣を空けさせます。しかし卵の転送?がすべて終わると、その人間を遠隔操作で殺しますが、グリフォンで逃げていたので、タイミング悪く、ラティーファの前にその男と卵が落ちてきます。
で、ワイバーンはラティーファが卵を盗み割ってしまったと思い込み攻撃を始めます。で、そこにリオが助けに入るという・・・うん、まあなんとなく目新しさがないストーリー展開。しかも、その時にリオがいうセリフが聞き取りづらくて!!集中力が切れてしまいました・・・。
一体どこで伏線が回収されるのでしょうか?

◆なんか…もったいない
ストーリーがなんとも普通というか、抑揚がないというか「ですよねー」ってわかってしまいます。ラティーファを助けに入るシーンもよくあるシーンなのですが、このリオの登場を女性の立場として、かっこいい!とか、キュンキュンするという感情で見ることもなく、ふーんで終わってしまう。ラティーファに感情移入していたら、そういう視点になりますが、ストーリーのつくり的にリオの視点で物語を見ているような感じなので、特にそこできゅんと来ることもない。
冒険ものとして見てみても、では戦闘シーンに迫力があるか?と言われるとそうでもない。
ゴジラみたいにCG使って暴れまくっているわけでもないですしね・・・。
このアニメの売りは…出てくる女性キャラクターが美少女だということでしょうか?
EDの後、久しぶりに先生出てきましたしね。確かにそこは評価できるところかと思います。画も綺麗ですし、キャラクターデザインもなかなかセンスあるし、そんなに作画崩壊なくここまで来ているのです。
次回はついに、リオが旅の目的地に付くようですが、一体どんな展開が待っているのでしょうか?」